2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

癌患者と介護保険申請

40歳以上の末期癌の患者は介護保険が利用できる。延命治療ができないと診断された場合はまず拒絶されない。 この制度にはとても助けられた。 ここでは介護認定のメリットと我が家の認定までの流れを紹介する。 終末期の癌患者の家族としては、介護認定で受け…

癌患者が元気になったらやりたいこと

母は重粒子線治療を受けていた。これは先進医療で国民健康保険の適用外。ベッド代などを含めると300万円以上かかる。 その重粒子線治療専門の病院へ入院している最中、母が同じ入院患者たちに、「重粒子で元気になったら、何をなさりたいですか?」と聞きま…

家族の理解 若い鹿、老いた鹿

インターネットの掲示板を見ると、癌に限らず長患いの人が、「家族が理解してくれない」という悩みを吐露している。 でも、病気の人が自分の体調を理解してもらおうと説明すると、家族は要求ばかりされているように感じる。 こんな時こそユーモアが必要。以…

買い食いしよう!癌患者が食べられたもの

食欲不振に悩む患者がペロリと食べたもの5つを紹介する。いずれもそこそこカロリーが取れる。 何を作っていいか悩み、疲れ果てた家族には役に立つ、買い食いリストになるといいな。1.ドトールコーヒー「ミラノサンド」 ホカホカのパンの香りで食べられる!悩ん…

お見舞いに行く前に

癌患者にお見舞い訪問もしくは電話をする前に、次の2点をチェックしてほしい。 1.近親者を亡くしてから1年経っていない。 2.がん患者に良さそうな治療法/食事法を見つけた。 上記2点に該当する人は続きを読んでほしい。 1.対面、オンライン面談、電話…

癌患者の力になる言葉

家族の偏見で、がん患者が喜んでいたお見舞い言葉ベスト5第一位「大丈夫、シミ一つ増えてないわよ、お肌すごくきれいよ」 第二位「綺麗な人がきた」 第三位「いつまでもお元気でいてくださいね」 第四位「どこそこに、いい温泉があるよ」 第五位「いつドタキャ…

入院患者が欲しい差し入れごはん

母は1年間に150日入院した。これだけ長いと、病院食にはうんざりする。医師は「とにかく食べられるものを食べてくれ」と差し入れ容認だったため、タッパーを時々持参していた。 差し入れで喜ばれるのは、病院食では食べられないもの。つまり、お値段が高いもの…

抗がん剤治療中の洗濯、お風呂問題

抗がん剤治療中、洗濯物を家族の物と一緒に洗う?別にする?我が家では癌患者とその他の家族で別にしていた。患者のは、外出着を除いてしっかり乾燥機まで。理由は、家族の服やタオルから感染症やかぶれのもとになる何かが、万が一でもくっついてしまうかも…

当ブログの目的

本ブログでは、がん患者の家族のヒントになるような情報を提供することを目指します。 コロナ以前、AzusaYamaの母は、すい臓がんステージⅢbを宣告されました。 その後、積極治療、延命治療、緩和ケアと方針を切り替え、「みんなにありがとう、と伝えておいて…

嬉しいお見舞い、困ったお見舞い

母の闘病はコロナ以前のことだったので、入院中も自宅療養中も訪問は歓迎だった。 その時のことを書く。 お見舞いは、とても嬉しい。 家族は毎日一緒に病気のことばかり考えているので、「最近景気はどう?」「何が流行っている?」と聞かれてもすぐ思い浮か…

すい臓癌、家族にできること

<告知されたら> 携帯電話にアラームを入れて、実家もしくは患者本人に定期的に電話する仕組みを作る。 患者団体を探す。膵臓ガンであればパンキャンJapanがある。このほか癌サポートにも加盟して情報を得た。医師には全ての病状の英語名を聞いて検索する。…